スポーツ障害・スポーツ外傷（小学生～大学生対象）
スポーツをしている学生の方、またはその親御様！
スポーツをしていて、もっとがんばりたい人や将来有望な人が、断念しないといけない理由で一番多いのは何か、ご存じですか？
それはケガによる負傷、後遺症です。
「一応やれているから大丈夫」「ケガは根性で治すんだ」
確かに精神の強さは大事ですが、２度とそのスポーツが出来なくなったり、これまでのパフォーマンスを発揮できないようになっては意味がありません。
傷めた場所をきちんと見極め治療
骨に異常が無い場合でも、筋肉や腱を痛めていることは多いです。
当院では傷めた場所をきちんと見極めた治療をおこない、ケガの治療と最大限パフォーマンスを引き出すコンディショニングを行っております。
スポーツをすることで発症した
野球肘・テニス肘・肩の痛み・背中の痛み・腰の痛み・膝の痛み・捻挫などは
スポーツを専門とする治療を行っている治療院に一度診てもらうことが重要です。
東大阪市であれば当院にお任せください。
スポーツ障害の施術例
小学校６年生 バスケットボール部
膝を曲げた時の痛みが強く
歩くのも痛いとのことで来院。
今回のケースでは足底の筋の緊張があったので
筋スラッキング療法を用いました。
スラッカーという器具を用いて
足底の筋の緊張を取っていき
ひざの痛みを和らげていきます。
痛みには様々な原因があります。
ふくろう鍼灸整骨院では
それを突き止めることで
その場しのぎではない
根本的な改善を
ご提案させていただきます。
子ども医療費助成制度も利用可能
対象になる方
東大阪市内に居住地を有し、健康保険に加入している
15歳到達後最初の3月末日(中学校卒業)までの子ども。
一部自己負担金
1日最大500円を月2日まで自己負担。
それ以降の日数分は東大阪市が助成。
お持ちいただくもの
「医療証」と「健康保険証」を初診時、月初診察日にご用意ください。
子ども医療費助成制度に関するお問合せは
東大阪市 市民生活部 医療助成課
電話: 06(4309)3166
